適性検査CUBICの活用方法

・採用時に面談の補助的な役割
面接ではわからないその人のパーソナリティ
等の特性を知り、それに関するエピソード等
を質問することで、その人の態度等で人柄を
再認識知ることができる。

・現有社員の特性分析
既存社員は、今どんな気持ちで働いているのか
仕事と特性が合っているのか、適材適所なのか
等々、経営陣が社員の特性を理解し、マネジメ
ントすることで、適材適所な配置を行うことで
組織を活性化させることが可能です。

・組織分析
組織の歪を発見することが可能です。
その歪を理論的な数値から分析し、改善策を
仮設を立てて対応することで、会社を活性化
させることができる。

・採用基準の策定
会社の採用基準を適性検査CUBICで作成すること
が可能です。採用基準は、御社で活躍している人の
特性をあぶり出したものです。これできれば、
今後、御社で長く活躍してくれるタイプの人が
わかります。

2019-03-13

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
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