社風に合う人を採用するコツ

それは、上長とその人との相性につきます。
そのためには、特性を知る必要があります。
それは「適性検査CUBIC」でわかります。

それだけではダメで、
自社の仕事のやり方や風土を試さなければ
採用しては行けません。

弊社の場合、「爪楊枝の使い方20個あげろ」
という問題を出します。
これは社労士やコンサルタントを雇用する場合
です。この問題の意図は、
「歯と歯の間のゴミを取る」等の当たり前の
使い方から始まり、20個を書くとなると
それ相応の「創造性」「想像力」が求められ
ます。

これでうちでやっていけるかどうかを決めます。

経営者や上長の特性と本人との特性が噛み合わ
ない限り、うまくいかないのが現実です。

ぜひトライアルを受診してみてください。
3名様、無料ですから。
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/

適性検査CUBIC(キュービック)
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
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