【81歳のご婦人】居酒屋小耳話 Published 2016年5月9日 | By cubic 「主人が早くに亡くなりましてね、教師だったんですよ。 もう若い頃は生徒さんが毎週のようにたくさん遊びに来てくれましてね。 毎週ビールを1ケース買い置きをしておいても足りないくらいでね。 本当に楽しい毎日だったのよ。 とにかくビールが好きな人でね、プリン体がいけなかったのよねぇ。 昔はよく一緒にこちらに伺っていたのよ。 もう何年も来ていなかったけど今日は来て良かったわ~」って。。 こちらこそ、今日このお店に来て良かったですよ! 素敵なお話。 こんな風に歳をとりたい♪