中小企業の生き残り戦略

私の私見ですが、
中小企業が生き残るためには、「スタッフ育成」しか手が無いと思います。
人は入社し、また辞めて行きます。
事情は異なりますが、親の介護、会社に不満、待遇の良い企業に転職など
さまざまな理由があります。

大きな理由としては、会社に対する不満、待遇に対する不満が大きいような
気がします。

中小企業は特に、この点をないがしろにしているので、入った社員は
定着せず、すぐに辞めてしまうことになります。
しかし、もう少子高齢化で人をすぐ入れ替えられるほど、若者はたくさん
労働市場にいません。

その現実を理解した方が良いです。
募集広告しても集まってくる人は、御社が希望する人は少ないはずです。

以下、今後の中小企業がやらなければならない施策

1.少数精鋭の採用戦略(少数精鋭ビジネスモデルを作る)
2.妥協しない採用(普通の人を2人採用するより、良い人材を1人採用)
3.自社の社風・文化・経営理念を徹底的に教育
4.頑張れば出世できる待遇制度を構築し運用する
5.社風を良くし、良い人材の営利集団を作り上げる

まあ、理想ですが、それを目指すべきです。

そのためには、良い人材の採用にお金を投資すべきなのです。
適性検査cubic(キュービック)でとことん、採用しようとしている
人材の特性を知り、分析し、自社に合う人材かどうかを判断し、
英才教育のカリキュラムシステムにて一気に幹部候補生まで育て
上げるのです。

ぜひ、お試しあれ。
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2015-10-23 適性検査CUBIC(キュービック)
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