Monthly Archives: 3月 2019

適性検査CUBICの「A」判定の人は今?

弊社で採用した新人社員が適性検査CUBIC
の判定が「A」でした。
私は即採用を決定しました。仕事はよくできて
新規受注もがんがんこなし、前向きにとても
勉強もしていました。

しかし、A判定の人って、良く言えば、
「個性が強い」。
悪くいうと、「周りを見下す」傾向がとても強い
と思います。もともと「A」判定の人って、とても
頭が良くて、持っている特性も営業もできるし、

企画もできるし、なんでもできるタイプなので、
所属する組織の他の社員の仕事レベルを見て、
バカにしたり、見下したりする傾向が強い人が
多いと私は分析します。

したがって、中小企業に「A」判定の人を雇入れる
場合は、性格をよく見極めて採用してください。

そうしないと、組織内部を乱して、後で面倒なこと
になる可能性がとても大きいです。

弊社も、ぐちゃぐちゃになりました。
もう10年前の話ですが。

2019-03-08

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適性検査CUBICの「勤労意欲」はとても大事です

勤労意欲って働きたいという気持ちの係数ですので
それが無いと、何をやってもだめな人だと思うん
ですね。

だから新人でも、中途採用でも、
この「勤労意欲」が最低でも50以上の人を雇用
することをおすすめします。

働く意欲がない人を雇用してら、どうなるか?

私にはわかりませんが、楽ばかりしようとすると
仮説が立ちます。

業務を改善したり、工夫したり仕事を早く終わら
せようなんてことはそれほど考えないタイプじゃ
ないかなと思います。

指示した内容を時間を使ってこなす。
パートやアルバイトなら・・ってとこでしょうか。

2019-03-06

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適性検査CUBICのどこを見れば良いか?

初めて、適性検査CUBICをご利用になられる企業様
の素朴な疑問だと思います。

以下、帳票で、見るべき点
■信頼係数・・・最低でも50%以上あること
■採用判定・・・「A」~「E」
これはAが良いという意味では無いです。
Aは対応職種の幅が広いということ。
Eは対応職種の幅が狭いということ。
■モラトリアム傾向・・数値が低いほど良い。
数値が50位上だと要注意
■1枚めのパーソナリティの文章
これがその人の「素性」と言っても過言ではないです。
表に表れてこないその人の隠れた特徴です。
この文章を最低でも5回読んでください。
自社に必要なタイプかどうかを見極めるのです。
■達成欲求や勤労欲求
最低でも勤労欲求がそこそこ高い人じゃないと
役に立たないですよね。

後いろいろありますが、それは受診していただければ
電話等で問い合わせがあると、お答えしています。

まずはトライアル受診(3名無料)を!

2019-03-05

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社員の適性を理解することからマネジメントは始まる

社員の適性を把握しないと、経営者って、何も
出来ないと思うのですが、意外にみなさん、良い
意味で「適当」にできちゃっています。それは
面談したり、仕事ぶりを見たりしながら、その人
の特徴や弱点を発見しているのだと思います。

しかし、潜在化している特性がたくさんあり、
それを面談や仕事ぶりで発見することは難しく、
適性検査等に頼った方が良いかと思います。

自分しか知らない特性を相手に知られることは
恐怖かもしれませんが、それを知った上で、
経営者はマネジメントしていかないと、
適材適所なんて無理ですよ。

2019-03-04

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適性検査CUBICは店舗系企業にはとっても相性が良い

適性検査CUBICは「組織分析」ができます。
適性検査CUBICを店舗ごとに分析することで、
店長と副店長の相性とか、店長とスタッフの軋轢等
分析をすることで見えてきます。

それと、同格レベルの店舗で売上や収益に差がある
店舗って必ず出てきます。経営者は大方の察しはついて
いるのでしょうが、ほぼほぼ「組織内の人間関係の歪」
が売上収益に悪い影響を与えています。

それを、店舗ごとに相関関係を見ていきながら、
特徴のある特性と売上や利益との相関関係がとても
強い因子をあぶり出し、店舗経営に活用していくと
いう分析なんです。

お店の雰囲気がお客様にすぐ伝わり、その噂はSNS等で
伝搬します。行き着くところ、店長と他のスタッフの
相性だけなんです。それが「何なのか」を追求するツール
が適性検査CUBICと言えます。

2019-03-01

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