モチベーション測定

組織の質を変える

有能な人材を退職に追い込まない最善手

モチベーションが下がった社員は必ず退職を視野に入れます。人はお金ではなく、「自分だからこそ」という自負と自信で生きた仕事をするものです。適性検査CUBICのモチベーション測定では、社員が働く際に何を重要視していきたいか(理想)を測定し、現実とどの程度ギャップがあるのかを分析します。モチベーションが低下する前に、まずは社員の仕事に対する価値観を把握してみて下さい。

モチベーション測定 結果サンプル

モチベーション測定では、本人が掲げる理想と現実のギャップがどれくらいあるのかを数値化して表現しています。特にギャップの大きい項目については現状の分析と、それに対するアドバイスが記載されています。

理想と現実のギャップが大きい(注意が必要な)項目については、分析とアドバイスを記載
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勤務環境のジャンル別に対象者の理想と現実を分析
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お客様の声

CUBICで組織的な教育や研修のアドバイスが可能に

今まではSPI検査を使っていたのですが、信頼度が低く、面接を受けにくる学生などもSPIをマスターし会社訪問に臨む為、だまされる確率が高いのが悩みでした。そこで当社はCUBICの適性診断に変更しました。すべての現有社員にも受診させ、組織診断を行いました。すると組織の特定の部署の課題や、資格等級・役職レベルによっても賃金・福利厚生面の不満、会社に対する不満などがあることが判明。組織的にまずどの階層のどのレベルの社員をフォローしていけば良いかが明確になり、ピンポイントで教育や研修等ができるようになりました。
福岡県 ソフトウェア会社 (社員規模220名)

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